うつ病は治療で改善させよう!【入院して解決するやり方】

病床数の違いも加味しよう

男性

手続き方法と事前準備

精神に深いダメージを負って発症するうつ病は、十分な休養が何よりも大切ですから、時には一時的な避難を含め、入院も効果的な治療方法です。入院先を選ぶ時は病院かクリニックから選ぶことになりますが、両者は入院ベッドの総数で区別されます。定義的には20床より多いのが病院で、19床以下あるいは無床というのがクリニックですから、覚えておくと良いでしょう。また、一般的に病床数が多い病院の方が良いという感じも致しますが、病床数が少ないクリニックにも色々なメリットがあります。例えば、病床数が少なければ医師やスタッフも個々の入院患者を把握しやすいため、それぞれに合わせた対応が行いやすくなっています。特に患者数が少数だと院内における対人関係も掴みやすく、コミュニケーションを取りやすいのが利点です。ただし病床数が少ないクリニックはベッドに空きがない場合も多々あるので、気に入った所を見付けた時は、早めに外来を受診するのが良策です。そして、うつ病治療では自分の感性に合った環境で過ごすことも重要なため、事前に病棟を見学させてもらったりするのも良いかもしれません。そのほか、入院する時は作業療法など、各種リハビリプログラムが充実している医療機関を選びますと、社会復帰もスムーズです。辛いうつ病で即日入院を望んでいる場合でも、入院は予約制の医療機関が多いため、最初に精神科や診療内科を受診するのが基本です。その際は両親や配偶者など、当人の日常を良く知っている人に付き添ってもらい、一緒に診察をお受けください。もしも、ほかの医療施設からの紹介や転院の場合は、紹介状を必ず持参致しましょう。そして診察の結果、病棟でのうつ病治療が適切と判断されましたら、入院の意志を伝えます。その後は入院に関する案内や注意事項の説明などが行われますので、付き添いの人と一緒に話を聞いてください。予定日になったら保証人のご家族などと一緒に医療機関へ行き、窓口で入院に関する手続きを済ませます。申し込みには健康保険証や規定の保証金なども必要ですから、忘れずに準備しておきましょう。支払いなども済ませ、全ての手続きが終われば病棟へ案内されるため、荷物を持って移動します。実際の申し込み方法は各医療施設で違いますので、事前に問い合わせておくと良いでしょう。そのほか、飲食用の割れないコップや洗面用具、ならびに着替えなども必要ですから、病棟で使う身の回りの品々を当日までに揃えておきます。持ち込み禁止品もあるため、病室に持って行きたい品物がある時は、予め確認しておくことも欠かせない準備です。

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